簡単にリフォーム【リショップナビ】で一括無料見積りをする方法
マイホームも築年数が経ってきて、そろそろリフォームを検討している。
そんな時にリフォーム業者の選定で悩みませんか?
いろんな口コミを検索してリフォーム会社を探して選んでみたり、知り合いや地域の業者へお願いする。
広告や大手の会社なら間違いないから少しくらい高くても有名なところが良い。
間違いではありません
それぞれの判断で選び方は無数にあります。
しかしそのやり方で安心できますか?
選んだ会社が、手抜き工事をしたり割高なリフォームをする悪い業者だったらどうしますか?
地域のリフォーム業者にお願いしたけども、要望通りに仕上がらなかったらショックですよね。
有名な会社にお願いしたら綺麗にリフォームできたけども、追加金額が凄くて予算が足りなくなってしまった。
このようなことは、何処でも起こりうる悲劇です。
計画的にリフォーム業者を選ばないと、焦ってしまい冷静な判断ができなくなります。
そんな時には実績があり信頼できるリフォーム業者が、登録されているリフォーム比較サイトの『リショップナビ』を利用されると安心で簡単です。
一定の基準をクリアした500社の中から会社からご自宅にあったリフォーム会社を選定してくれます。
安心できるポイントとしてはリフォーム工事に施工ミスなどが発生した場合に再工事の費用を補うことができる
『安心リフォーム保証制度』に加入しているリフォーム会社を登録しているところです。
見積もりの依頼も約1分で入力できますし、見積もり依頼は無料で嬉しいです。
「問題点解消」
適正な見積もり比較でご自分の予算に近い金額でリフォームできます。
近所や知り合いのリフォーム業者と比べることでリフォームプランの提案力が優れている業者がわかります。
もし何らかの理由でリフォーム工事に隠れたミスが発生したときでもリフォーム保証制度で対応できます。
できるだけ多くの業者を比較することでコスト削減に繋がります。
それでは『リフォーム見積もり依頼』をしていきたいと思います
今回は、メールで見積もり依頼をしていきます。
無料一括見積スタートボタンをクリックします。
お名前や電話番号、メールアドレス、年齢を入力します。
郵便番号やご自宅の住所を入力します。
特に見積もりのポイントになるリフォーム希望についてはできる範囲で要望や不満なところを書きます。
すべて入力できたことを確認したら、利用規約に同意して送信します。
これで見積もり依頼は完了です。
あとは、リショップナビのスタッフから電話かメールで連絡がきます。
内容としては リフォーム業者選定の確認事項で簡単な項目です。
家の築年数やリフォームを実績、今回の予算的な部分や工事の期間などです。
施工対応できる厳選されたリフォーム会社をリショップナビスタッフが選びます。
優良リフォーム会社や工務店からの電話確認があります。
リフォーム業者と現地調査立会、打ち合わせして送付される見積もりを比較検討して、ご自分の予算やプランに合った会社に依頼します。
素人だとリフォーム会社選びは、どんな会社が良くてどんな基準で選んだらいいのか悩みます。
地域のリフォーム会社とリショップナビの業者を比較検討されることで理想のリフォームで家族を笑顔にしましょう。
高齢者のためのリフォームとは
若くて元気バリバリの時には、想像するのは難しいですが、中年を差しかかると老後の事を考えるようになります。
マイホームにも思わぬ危険性が潜んでいるのです。
「バリアフリー」にすれば良いんだと、簡単に片付けないで真剣に考えてみませんか。
高齢者は加齢により、足腰が弱くなり思うように行動ができなくなります。
足が上がらなくても引っかからないように、段差を無くさなければなりません。
やがて車椅子の生活になれば、玄関からのアプローチにスロープを施工したり、いたるところに手すりの設置が必要になります。
お風呂場も介助者が一緒に入れるように、1坪ほどのスペースが必要になり出入り口も3枚引き戸で幅を広げたほうが好ましいです。
もしお年寄りが同居されているならば、目の前の問題となるので、家族で話し合いながら高齢者のためのリフォームを検討するときです。
自治体の窓口で住宅改修のサービスが、受かられる可能性もあるので確認されてみてはどうですか。
値引きや契約を急ぐ業者は要注意!
ご自宅に訪問してくるリフォーム業者が全て悪いわけではありませんが、
中にはお客さんの心理を突いて契約させる業者がいます。
地域別に分かれて頻繁に訪ねてきて、見積もりを促します。
無料だからと気軽に了承したら、建物の劣化を理由に早々の契約を畳み掛けてくるのです。
こちらも素人ですから慎重に考えて返事をしようとしていたら
「今なら特別に30万円お安くします。」と甘い言葉を投げかけてきます。
元々の金額も適正なのかも定かでありません。
躊躇していたら、分割なら月々2万円くらいになるので家計にも優しいと諦めません。
営業マンは歩合制が多いので、1件でも契約を取ろうと躍起になるのです。
他のリフォーム業者へ相見積もりを出されることが嫌なのです。
このような営業マンが来たら毅然とした態度で断って下さい。
リフォームはいつやるか?マイホームの耐久性を向上させる!
新築当時は内装も外壁もピカピカで輝いていますが
そのころから着々と劣化は始まっています。
外壁も塗装が捲れてきたり、コンクリート面にひび割れが生じてくることもあります。
補修をして吹付塗装などの、リフォーム工事を施工しなければ雨漏れの恐れもあります。
内装にしても床のフローリングが乾燥収縮で隙間が出てきたり、シロアリなどの被害が発生することもあります。
建築部分以外でも水道の配管が腐食したり、給湯器が古くなり故障を繰り返すようになってきます。
こまめに定期的なメンテナンスを行うことが、マイホームを蘇らして寿命を延ばすことにつながります。
他にも家族構成の変化がリフォームのタイミングになることが多いです。
子供の受験前に兄弟が1つの部屋で過ごしていたのを、増築して勉強部屋を増やしたり逆に、上のお子さんが独立してしまい部屋が空いてしまったので、間仕切り壁を撤去し大広間にして、家族で広々と使うことを考えられます。
単発的にリフォームする必要性があるのは、奥さんの要望によることが多いようです。
家計を握っている奥さんが気持ち良く料理をするために、最新のシステムキッチンに取り換えたり、家族が増えて物に溢れてしまい、収納スペースを増やしたいと熱望されることもあります。
いずれにしても快適な住環境を維持するためには、家族の要望をまとめて最適なタイミングでリフォームすることが大切です。